突然発生する上に高額な交際費がくせ者

生活での中で最も「お金に困る」と思わされる出費は、ダントツで交際費です。
その理由は、①相手の都合で必要になるので、こちらの都合は一切関係ない、②1回あたりの出費が大きい、という2点です。

交際費で代表的なものと言えば、なんと言っても結婚式。ご祝儀に加えて洋服やヘアセットにかかる費用、遠隔地の場合は交通費などを含めると、簡単に数万円飛んでいってしまいます。
招待してもらって嬉しいという気持ち・友人の晴れの舞台を祝いたいという気持ちはもちろんありますが、若い頃とは違って招待する側の「たくさん呼んで式にかかる費用のモトをとらないと」というもくろみも透けて見えたりして、招待を受けると毎回複雑な気分になります。
おめでたい話ではありますが、1シーズンに数回立て続いたりすると、誰もが負担に感じるのではないでしょうか。さすがに「お金がもったいないから欠席する」ということはありませんが、「披露宴だけ出席して、2次会は欠席できないか」とか「メンバー的に、前回と同じワンピースでも大丈夫かな」などと、どうすれば出費を抑えられるか頭を考え、少しでも小額で済ませられるように工夫しています。

次に負担になるのが、出産祝いです。これもおめでたい話なので是非ともお祝いしたいのですが、時期的に何件か重なったりするとバカにならない金額になったりもします。「産まれたての子どもに使ってもらうものだから、あまり安いものは贈れないな」とか「自分の時はちゃんとしたお祝いを頂いたから、こちらもちゃんとした物を返さないと」などと考えると、気が重くなります。
周りにも子持ちの友人が増えてきたので、連絡を取り合って「今回は第2子だし、おめでとうメールだけでプレゼントは省略してもいいよね」と足並みを揃えたり、「3人で出し合えばそれなりの物が帰るから、みんなからってことで贈ろうか」などと共同でお祝いをしたり、あの手この手で節約を心がけています。

あとはお葬式や法事にかかるお香典。
嫁に行けば親戚付き合いも広がりますので、なかなか痛い出費です。急に必要になるものですしね。
妊娠中にお葬式があった時には妊娠前の礼服が合わず買いなおすことにしました。
安く抑えたかったのでネットで購入しましたよ。
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交際費は基本的に「お互い様」というのが大前提ですが、将来のお付き合いに影響しない程度にどうやって出費を抑えるか、家庭を持つようになると意識せざるをえません。自分への交際費が相手にとって負担になっていないか、自分が「節約したいな」という気持ちが伝わっていないかをいつも考えながら、円満なお付き合いを心がけています